SIX SPOT

6スポット治療

6スポット治療とは

6スポット治療とは

鼻腔全体・副鼻腔・鼻咽腔・上咽頭・扁桃・喉頭の6か所を中心に、綿棒で塩化亜鉛という消炎剤を直接塗布して刺激・炎症を抑え、難治性の症状・疾患に効果をあげています。対してBスポット治療は、現在、上咽頭のみに塩化亜鉛を塗布する方法として知られています。6スポット治療はBスポット治療を発展させたもので、治療の方法も違います。
最近できた目新しい治療法ではなく、50年以上前から続けている治療です。

FAQ
6スポットに関するよくある質問

対象となる疾患は?

  • 急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎
  • 急性扁桃炎
  • 後鼻漏や頭痛を伴う慢性副鼻腔炎(蓄膿症)
  • アレルギー性鼻炎・気管支ぜんそく・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなどのアレルギー性疾患
  • 片頭痛・頭痛全般
  • IgA腎症・掌蹠膿疱症などの病巣感染性疾患
  • 球脊髄性筋委縮症・パーキンソン症候群・多発性硬化症・てんかん・けいれんなどの神経系疾患
  • パーキンソン症候群・痴呆症などの進行を遅らせる
  • 関節リウマチ・SLE・潰瘍性大腸炎・シェーグレン症候群などの膠原病・自己免疫性疾患
  • 自律神経失調症・冷え・体質改善
  • 不定愁訴
  • めまい・耳鳴・聞こえにくい
  • パソコンによる目の奥の痛み・疲れ・肩こり

どんな人が対象なの?

生後すぐの赤ちゃんからご高齢の方まで
妊活・妊娠中の方・授乳中の方も可能です
現在かかっている病気・常用薬との相互作用はありません。
ただし、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方は治療を加減します

危険性は?

ほとんど副作用はありません。
ただし、症状が強ければ強いほど、炎症が強ければ強いほど痛いです。キシロカインアレルギーがなければ治療前にキシロカイン麻酔をスプレーですることもできます。
炎症が治まってくれば治療時の痛みは和らぎます。
のどを綿棒で触る場合、嘔吐反射が起きるため、気持ち悪くなったり実際吐いてしまったりします。
炎症が強ければ出血します。数日、鼻汁に血が混じることがあります
ただし、炎症が治まってくれば血は綿棒につかなくなります。
治療後、鼻汁・後鼻漏・鼻閉が一時的に増えます。
アトピーや掌蹠膿疱症などもともとの皮膚症状や頭痛が一時的に悪くなることがあります。
急性慢性の炎症が強かったり、自律神経のバランスが乱れていたりすると治療後の反応で発熱や倦怠感が生じることがあります。治療を継続していくとそれらは生じなくなっていきます。反応として出るのは必要なものとご理解ください

保険は使えますか?

当院は保険診療内で診察いたします。保険証をご持参ください。
初診の方は検査内容によりますが、内視鏡やアレルギーの採血検査などを行いますと3割負担で5000~17000円前後です
再診の方は3割負担で800~1000円前後です

どれくらい通えばいいですか?

症状改善とさらにいい状態を維持できる、また繰り返さないようにすることが目標です。
症状が強い方、経過が長い方、アレルギー体質のある方ほど根気よく治療を続けることが必要です
本来、連日治療してもよい治療です。症状が強い方ほど連日治療しなければいけない場合もあります。
ただし、当院は現在月曜日、金曜日のみ診察日となっています
できるだけ間隔をあけずに通院治療をしてください。
何回治療すればいいのか、はっきり数字では申し上げられません。
鼻の構造的な問題や痛みの感じ方の具合によってお一人おひとり治療が十分にできる範囲が違います。
痛みの感じ方が強い方は麻酔をすることができますが、それでも患部に届かないこともありますと時間がかかります。
もちろん、この治療がなんでも治せるとも言えません。
症状が軽くなり、それが維持できるようになれば通院頻度を少なくして、治療卒業にしましょう。
また風邪症状などでひどくなったら受診をしてください

書籍出版してます

6スポット治療に関する書籍を出版しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

6スポット治療

ご理解ください

6スポット治療は即効性・持続性のある治療ではありますが、

  • 症状が強い方
  • 長期罹患の方
  • 治療に慣れない方
  • 効果の出方は人それぞれです。

また、1回だけではなく続けないと治癒には至りません。
鼻やのどに綿棒を入れるため、動くと危ないので特にお子さんはしっかり体を押さえることもあります。その際、保護者の方にも協力していただきます。

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03-6303-0818
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